指定ごみ袋及び持込手数料の料金改定等について

　令和5年10月1日から木曽クリーンセンター「指定ごみ袋」の価格が改定となりました。

　長年にわたり指定ごみ袋の価格据置に努めてきましたが、近年の社会情勢等により、原材料・運搬費などの価格高騰の影響を受け、調達価格が10円～30円上昇し現在の価格の維持が難しい状況となり「指定ごみ袋」の料金改定を行います。

　また、木曽クリーンセンターへのごみの直接持込についても「ごみ持込手数料」の改定を行わせていただきます。

　改定価格及び手数料等は 別紙（285.5kbyte） のとおりとなりますので、ご理解の程お願いいたします。

「旧価格20円の生ごみ指定袋」は令和6年4月1日以降、生ごみを入れて「ごみステーション」に出すことができません。

・生分解（堆肥化）ができなくなってしまうため、生ごみ指定袋は差額分の証紙シールを貼って使うことができません。

・「旧価格の指定ごみ袋」（60円）に、生ごみ指定袋（20円）又はプラ指定袋（20円）を証紙シール代わりに縛り付けて出すことは可能です。

生ごみ以外の「旧価格の指定ごみ袋」及び「証紙シール」に使用期限はありません。

動画　ごみ袋価格改定について（253,853.9kbyte）