おんたけ交通株式会社の株式譲渡式
平成18年10月10日、木曽文化公園

 地域の交通体系維持のため、木曽郡6町村及び木曽広域連合は、名古屋鉄道株式会社が保有していた、おんたけ交通株式会社の株式およそ55万4千株を寄附により譲り受けることといたしました。
 これは今年1月、親会社の名古屋鉄道が経営から撤退する方針を表明して以降、住民の「足」を確保するため会社を存続させる方向で協議を重ねた結果、借入金を清算の上、木曽広域連合を含む地元自治体に保有株式の全てを寄附することなどで合意したことによるものです。
寄附目録を受け取る宮川代表副連合長
写真:名古屋鉄道株式会社専務取締役 米原浩一氏より、
株式及びマイクロバス寄附の目録を受け取る宮川代表副連合長
 この日木曽文化公園にて、名古屋鉄道株式会社、おんたけ交通株式会社及びおんたけタクシー株式会社の関係者並びに地元町村長、議会議長が出席し、株式の譲渡式が行われました。同時に、名古屋鉄道株式会社よりマイクロバス1台が寄贈されました。このバスはおんたけ交通に有償貸与され、地域の「足」として利用される見込です。
関係者全体写真
写真左より:長岡大桑村長、田上上松町長、宮川南木曽町長(代表副連合長)、柴田おんたけ交通社長、
米原名古屋鉄道専務取締役、栗屋木祖村長、横澤木曽町助役、瀬戸王滝村長

【担当課】木曽広域連合総務課