木曽川「水源の森」森林ボランティア
平成17年10月8日 上松町赤沢自然休養林

 木曽川の水源を守り育むため、木曽広域連合と愛知中部水道企業団の主催により、平成17年10月8日、上松町の赤沢自然休養林において森林整備のボランティア活動を実施しました。

 一般公募の下流域住民の皆様や愛知中部水道企業団関係者らおよそ200名が参加し、遊歩道上に「ひのきチップ」を敷き詰める作業を行いました。

 当日はあいにくの雨となりましたが、ご参加いただいた皆様に木曽の豊かな自然を楽しんでいただきつつ、森林保全基金の積立と水源保護活動へのご理解をいただくことができました。

 現在木曽地域では、上下流が積み立てた双方の基金を活用し、間伐が必要な森林について毎年800haを目標に間伐事業が進められています(平成17年度より事業を開始しています)。

 美しい自然と清らかな水を守り、木曽川を軸とした上下流域の交流を深めるため、これからも様々な活動を行う予定です。

 
  (左:開会式会場。雨のため、
     テントの中で行われました)


  (右:会場に用意された
          ひのきチップの山)
 (右2枚:作業の様子。
    ひのきチップを運んで、
      遊歩道へ敷き詰めます)

(左2枚:こちらも作業の様子)
 (右:ひのきチップが
     きれいに敷き詰められると
               こうなります)
 赤沢自然休養林には毎年多くの方が訪れ、森林浴を楽しんでいただいていますが、遊歩道上に根が露出した箇所が多く、踏みつけられることによって木を傷めてしまいます。

 ひのきチップを敷き詰めることで、それらを保護することができます。
 

【担当課】木曽広域連合地域振興課