本文へジャンプ
サイトマップ文字サイズ
文字縮小文字標準文字拡大
総務課地域振興課健康福祉課環境課木曽広域消防情報センター
現在位置:Topの中の木曽広域連合の中の特集ー広域計画から特集7 廃棄物の処理

廃棄物の処理-資源循環型社会を目指して-

ごみ処理-ダイオキシン対策進む-

ダイオキシン規制に対応するため、南北のクリーンセンターで、排ガス高度処理施設の整備を行ないます。
南部クリーンセンターでは、平成11年度から12年度にかけて既に工事が行なわれています。
北部クリーンセンターは、施設改良のための環境アセスメントを平成12年度に実施、その後、工事に取り掛かることになります。

統合処理施設は平成22年稼動予定

木曽広域圏ごみ処理広域化計画では、平成22年、現在の南北クリーンセンターを統合し、新しい焼却施設を稼動させることを目標としています。
この施設の規模は、24時間連続運転の40トン炉で、年間280日稼動します。
また、最終処分対策のため、次世代型の焼却炉を導入、焼却灰を溶融し、スラグ化します。
この計画を進めるには、次の3点が大きなポイントになります。

  1. 新設炉の建設用地及び最終処分場用地の検討を広域的に進めること
  2. 現在の南北両地域のごみ収集方式が異なっていることから、一元化を図る必要があること
  3. ごみの発生量は、年々増加傾向にあり、全郡的なリサイクルの体制を整備すること

ごみの減量化、リサイクルの推進

北部七町村では、この4月からリサイクルが始まりました。
当面ペットボトル(飲料用のみ)、資源ガラスビン(飲食用ビン、色別に5種類)を回収するものです。リサイクルする品目は、今後徐々に拡大されますが、先行している南部三町村と一体化した体制つくりを進める必要があります。
従来の燃やして埋める処理からリサイクルを行なう循環型のごみ処理への転換が必要となり、平成7年6月、容器包装リサイクル法が制定されました。この背景には、大量生産、大量消費された廃棄物の処理を、市町村行政のみで対応することが限界となったことがあります。
リサイクルを進めることは、資源の再利用だけでなく大きなメリットがあります。可燃ごみの場合は、焼却炉の建設費が処理能力一トン当たり1億円近く節減できます。また、不燃ごみの場合は、埋め立て処分場がより長く使用できることになります。
廃棄物の処理
連合議会によるリサイクル事業の視察(水俣市)

し尿処理

し尿、浄化槽汚泥、農業集落排水汚泥は、環境センターで処理されています。
環境センターは、稼動後施設10年目を迎えたことから、計画的に機器類の更新を行ない施設の延命化を図ります。
ここで脱水処理された汚泥は、民間の業者によってコンポスト化されています。
今後も、地域内における循環型処理がベストと考えられるので、汚泥資源化プラン等の調査・研究を進めます。

公共下水道・汚泥処理-スクラム下水道は平成15年稼動予定-

公共下水道汚泥の脱水処理は、平成15年の稼動を目標に、共同処理施設を設置し脱水処理を行ないます。
現在、木曽郡下では、公共下水道の整備が進められており、下水道から発生する汚泥は、平成30年以降1日当たり10トン程度になります。
この最終処分には、従来の構想のままですと、年間1億円を超える多額の経費が必要になることと、加えて処分先の確保が非常に困難になることが予測されています。
平成10年に策定された汚泥の処理に関する新構想「木曽地域汚泥等広域処理計画」は、このような状況を踏まえ、木曽地域における将来的、総合的な広域汚泥処理の方向を示しているものです。
施設は、現環境センターに隣接して設置し、一体的な管理を行なうことにより、経費の節減を図ります。
建設スケジュールは、次のような予定となっています。
  • 平成12年度-基本設計、用地買収
  • 平成13年度-詳細設計、造成工事
  • 平成14年度-建設工事
廃棄物の処理
各町村で整備が進む公共下水事業
現在位置:Topの中の木曽広域連合の中の特集ー広域計画から特集7 廃棄物の処理

このページは役に立ちましたか

 
このページについての要望等を入力して送信ボタンを押してください
印刷用ページ
サイトマップ | 利用規約 | 個人情報保護方針
Copyright(c)Kiso Regional Union All right reserved.