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木曽広域公共サイン(看板)整備事業 2
事業の留意点・意匠の基本方針・経緯

事業の留意点

視認性の確保と交池安全への配点

それぞれの機能や立地条件を踏まえ、各種サインは必要十分な大きさとグラフィックデザインの工夫によって視認性が確保されなくてはなりません。また、交通安全への十分な配慮も必要です。

シームレスな(継ぎ目のない)情報提供

観光客などの来訪者は行政界を意識することなく移動するため、近隣自治体に関する情報提供も必要です。各自治体の独自性を発揮しながらも近隣自治体と互いに調整し、連続性のある共通仕様の情報提供を行う必要があります。

必要最低限の設置数と景観への配慮

投資効果を最大化し景観への影響を最小化するため、サインの設置数と大きさは必要最低限にとどめます。また、サインを設置する際は同目的の既存サインを撤去するとともに、周囲の商業看板の撤去や集合化等も同時に進めます。
公共サイン整備事業2

地域景観に馴染み、伝統と未来を表現する意匠

サインは景観に馴染み地域の魅力を脇役として引き立てる意匠であることが望まれます。また、伝統に立脚するばかりでなく将来の地域像を先取りし、内外にアピールする意匠であることが望まれます。

印刷物と連動した表記と英文併記

案内サイン等に表記する地図や解説文等のグラフィックデザインは、広く配布されるパンフレットやインターネットのホームページに掲載するガイドマップ等と共通化し、来訪者が現地で照合しやすくします。また外国人旅行者に配慮し、可能な限り英文併記を行います。
 

十分な耐候性と容易な維持管理

ほとんどのサインは野外に設定されるため、高い耐侯性をもち、積雪や草木の繁茂も考慮した設計とします。清掃や照明器具の取り替えなどの維持管理が容易な構造を採用します。また、道路網整備の進展、新規施設や資源の追加などによって表示情報の変更や設置基数の変化が生じた場合に備え、対応が容易な表示板面を採用します。

どのような素材を使ってもサインの耐用年数には限界があります。また、年を経れば必要の表記情報も変化し、意匠の陳腐化も不可避です。そのため、予め適当な耐用年数とそれに沿った素材と投資額を設定します。

意匠の基本方針

公共サイン整備事業2公共サインは人目に付きやすい場所に数多く設置されるため、地域(自治体)イメージを左右する景観要素となります。そのため、景観に馴染み、地域の魅力を脇役として引き立てる意匠であることが望まれます。また、伝統に立脚するばかりでなく将来の地域像を先取りし、内外にアピールする意匠を選ぶことも必要です。

本サインシステムの意匠は、中山道によって育まれた街道文化と山里の生活文化、森林の恵みから生じた産業文化が生み出した木曽の地域個性を反映したサインデザインを基本とし、地域イメージの統合を図り、これによって、観光地であり産地である「木曽」の地域ブランドカの強化を計っています。

一方、所属町村ごと、あるいは地区ごとにそれぞれの個性をいかしたオリジナルデザインを取り入れ、域内の多様性も表現しています。

事業の経緯

平成元年度
  • 木曽地域振興構想内において、「心のゆとり空間の創造」として「木曽一村一美運動」をプロジェクトとして推進する事を提唱。都市機能としての情報発信問題も提起
2年度
  • ふるさと市町村圏計画において「景観保護」として計画を作成
3年度
  • 景観シンポ開催・木曽景観賞を制定。(~5年度まで実施〉
4年度
  • 木曽を考える提言「景観を考える」を募集。107点の提言のうち看板問題が6割を占める
5年度
  • 全国ふるさと市町村会議主催による「木曽の景観を考えるシンポジウム」を開催
6年度
  • 木曽の景観基本構想調査始まる
7年度
  • 景観基本構想の最終目標である広域的サインについての調査を並行して着手
8年度
  • サイン調査報告書の完成。
  • 調査報告書の内容について種々検討、実施に向けての財源等の検討を開始。
9年1月
  • 国土庁「個性と魅力ある地域作り」事業(地域間交流支援整備手業)ソフト、ハード両面において地域の交流、活性化推進のための支援事業においてサインと情報関係の事業のタイアップで3年継続事業として申請
4月
  • 「木曽広域圏公共サインシステム計画」報告書を基本計画として、広域的アンケート、町村内アンケート、実施町村説明会を実施。
  • 国土庁補助金内示を受ける。
9月
  • 圏域・案内サインデザインコンペ公募を実施。(24社67点応募)
11月
  • デザインコンペ最終委員会にてデザイン決定
  • 圏域界サイン・案内マップ・11宿サイン設置位置の検討
  • 楢川村、木祖村、開田村、上松町の基本調査・設計実施
  • 南木曽町、山口村(建設省歴史国道)の基本調査・設計実施
10年3月
  • 楢川村、木祖村、開田村(第1次)設置事業
  • 圏域界サイン設置・木曽11宿サイン設置
  • 案内マップ製作(圏域、町村マップ)(~9月)
9月
  • 国土庁平成10年度事業費枠内示
  • 木曽福島町、日義村、三岳村、王滝村、大桑村基本調査・設計
  • 圏域誘導系サイン設置基本設計開始
10月
  • 開田村、木祖村、楢川村(第2次)設置事業
  • 上松町、三岳村(第1次)設置事業
11月
  • 圏域誘導系サイン(第2次)設置工事開始。
  • 景気浮揚対策:運輸省「観光案内施設整備事業」創設。各町村整備を展開するにあたり、運輸省に申請。
11年2月
  • 運輸省「観光案内施設整備事業」補助金内示。
3月
  • 運輸省「観光案内施設整備事業」補助金交付決定。
  • 圏域界サイン・案内マップ設置工事終了
4月
  • 8月補正にて事業を2本立て(国土庁、運輸省)に置き換えて展開
6月
  • 国土庁平成11年度事業費枠内示。
  • サイン事業と広域的情報化計画の2本事業を国土庁補助金として展開。
  • 圏域誘導系サイン(第3次)設置開始
10月
  • 開田村、木祖村、楢川村(第3次)・上松町、三岳村(第2次)
  • 王滝村、大桑村、日義村(第1次)事業展開
  • 山口村、南木曽町、木曽福島町実施計画
12年1月
  • 11年度2次補正において、平成11年3月に決定した、運輸省「観光案内施設整備事業」補助金の繰越・継続として申請。
  • 採用内示。12年度事業展開を図る。
4月
  • 平成12年度事業展開を調整。
6月
  • 事業費調整
  • 圏域系サイン(第4次)事業展開
  • 開田村、木祖村、楢川村(第4次)・上松町、三岳村(第3次)
  • 王滝村、大桑村、日義村(第2次)
  • 山口村、南木曽町、木曽福島町(第1次)事業展開
  • 8スキー場との覚書調印。現在あるスキー場関係看板の撤去に同意。9月には4ゴルフ場との調印。2つの調印により約450本ある看板のうち110本が撤去の方向へ。
9月
  • 平成11年度事業 環境庁中部北陸自然歩道事業
    中部北陸においての中山道関係歩道にかかる、小型誘導サインを当広域連合のコンセプトを用いてもらい設定。約400本を設置。
  • 平成12年度補正予算 林野庁 木材利用促進事業
  • 町村内サインにおいて、不十分であった木曽福島町、南木曽町、山口村において継続として申請。木材利用率80%地元産をクリアーし、13年度繰越で内示。
    木曽福島町、南木曽町、山口村(第2次)事業展開
12月
  • 観光地名表記サイン投置(財)宝くじ協会補助金決定。
  • 長野県景観功労賞受賞

公共サイン整備に係る各種の補助金名称および設置年度

地域間交流支援事業(国土庁)平成9年度~11年度
観光案内設備整備事業(運輸省)平成11年度~12年度
信州の木で家づくり促進事業(林野庁)平成13年度
日本宝くじ協会公共事業(財団法人日本宝くじ協会)平成13年度
直接事業環境省国庫補助事業中部北陸自然歩道(環境省・長野県)平成12年度
※事業年度は、繰越事業を含みサイン設置年度で掲載。
※省庁名は、採択当時の名称で掲載。
事業の留意点・意匠の基本方針・事業の経緯については、こちらをクリックしてください。

担当課:木曽広域連合地域振興課
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