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総務課地域振興課健康福祉課環境課木曽広域消防情報センター
現在位置:Topの中の木曽広域連合の中の業務内容の中の広域消防から住宅用火災警報器について

                                                              令和4年3月3日掲載

住宅用火災警報器


  平成23年6月1日、消防関係法令の改正により、全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられました

  また、住宅用火災警報器の設置後は、適切に維持管理に努めましょう!

                        

 住宅用火災警報器の効果

  
  住宅火災における死傷者の発生原因の多くは、『 逃げ遅れ 』 によるものです。

  特に、夜間の就寝時間帯は火災の発生に気づかないことが多いことから、毎年、多くの尊い命が失われています。

  この 『 逃げ遅れ 』 を防ぐことを目的として、一般住宅への住宅用火災警報器の設置が義務化されました。


  平成29年から令和元年の3年間における住宅火災の報告を基に、住宅用火災警報器の設置効果を分析したとこ
  ろ、設置されている場合は、設置されていない場合に比べ、死者数 ・ 焼損床面積 は半減し、火災による損害額
  約4割減少した結果となりました


                                     上記グラフ等は、総務省消防庁『 住宅防火関係 』から引用

住宅用火災報知器によって、惨事を防いだ事例紹介


   平成24年3月某日

   
一般住宅の家人が、鍋をガスコンロの火にかけたまま出掛けてしまい、付近の住民が住宅用警報器の警報音
   と、住宅から煙が出ていることに気づき、119番通報しました

   
通報後、直ちにガスコンロの火を消したことで、火災には至らず、大惨事を防ぐことができました


   このように、住宅用火災警報器は火元の住人に火災発生を知らせるだけでなく、近所の人にも警報音が聞こえ
   ることで、惨事を防ぐ効果があります!

 住宅用火災警報器を設置しましょう!


  住宅用火災警報器は、木曽広域連合火災予防条例に定める正しい場所と位置に取り付ける必要があります

  適切なところに取り付けなければ、有事の際に効力を発揮できない場合があります。

  正しい設置場所
 ・ 寝室  すべての寝室が対象
         ( 子供部屋などでも、就寝に
          使用する部屋は必ず設置 

 ・ 階段  寝室がある階の階段上部


 ・ 居間や台所には、設置する義務は
   ありせんが、任意で設置すること
   有事の際に役立ちます
        


  正しい設置位置
  


 住宅用火災警報器の維持管理について

  住宅用災警報器は万が一、火災が起きてしまったとき、確実に作動するよう適切に維持管理する必要があります

  定期的に作動点検や清掃などを行うようにしましょう!

    ◎ 清掃 ( お手入れ
  警報器にホコリが付くと、火災を感知しにくくなります。

  年末の大掃除など年に1回は、乾いた布で拭き取りましょう!
  台所に警報器を付けた場合、油や煙などによる汚れが付きます。

  家庭用中性洗剤を浸して、十分に絞った布で拭き取りましょう!
  清掃の際、警報器の内部に水が入ると故障の原因になるため、注意しましょう!

    ◎ 定期点検
  住宅用火災警報器には、作動点検用の
  ボタン または ヒモ が付いています。

  ボタンを押して ( ヒモを引いて ) 正常で
  あれば、音が鳴ります。
 
  作動点検をしても音が鳴らない場合は、警報器の電池がしっかりセットしているか確認してください。

  電池をセットしても鳴らない場合は、機器の故障または電池切れですので、取扱説明書をご確認ください。

  また、機器の故障や電池切れの場合は、速やかに警報器本体または電池の交換をお願いします。

    ◎ 機器本体 ・ 電池の交換の目安
  乾電池式の住宅用火災警報器は、3 ~ 5年で乾電池の寿命が切れます
  乾電池の寿命が近づくと、音やランプで知らせてくれます。定期的に作動点検を行いましょう!

  住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命などにより正常に作動しなくなることがあります。
  長期間使用している場合( 設置から10年以上の経過 )は、警報器本体の交換をお奨めします
                     

 住宅用火災警報器の購入について

  地域のホームセンターや電気店、または防災設備会社などで
  販売しています。

  住宅用火災警報器は、機能などにより様々なタイプがあります。

  価格は、2,000円 ~ 10,000円程度です。
  詳しくは、販売店でお尋ねください。

  また、警報器本体には右図の『 型式適合検定の合格表示 』 が
  付いた商品を選びましょう!
 


  住宅用火災警報器の訪問販売はしていません!

  消防署や市町村の職員を名乗る人が、個人の住宅を訪問し、
  住宅用火災警報器の販売と設置を行い、高額請求される事が
  ありました。

  消防職員または市町村職員が直接販売することや特定
  業者に販売を委託することはありません。

  悪質な訪問販売にはご注意ください。
 


 参 

 ➤ 総務省消防庁『 住宅防火関係 』

 ➤ 総務省消防庁『 住宅防火関係 』 パンフレット・映像資料等

 問い合わせ先

                         木曽消防署      TEL 0264-22-0119
                         木曽消防署北分署  TEL 0264-36-3119
                         木曽消防署南分署  TEL 0264-57-3119 
 
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