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総務課地域振興課健康福祉課環境課木曽広域消防情報センター
現在位置:Topの中の木曽広域連合から熱中症に注意しましょう!!

令和4年6月30日掲載

 熱中症に注意しましょう!


  関東甲信地方が、史上最も早く梅雨明けし、厳しい暑さが続きます
  梅雨明けの暑い時季から 『 熱中症 』 を原因とする救急搬送者が多くなり、
  全国各地では、死者または重傷者が発生しています!

  熱中症は、誰にでも発症する可能性のある病気ですが、予防方法を知っていれば防ぐことができます!
  熱中症発症条件 ・ 予防方法 ・ 応急処置方法 などを知り、自身の健康管理だけでなく周囲の人にも
  気にかけて、熱中症を予防をしましょう
             

 熱中症とは?

  熱中症 とは、室温や気温が高い中での作業や運動により、体内の水分(塩分などの体液)
  のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、頭痛を起こします。
  また、ひどいときにはけいれんや意識の異常など、様々な症状をおこす病気です。

  家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、熱中症になる場合があるので、注意が必要です

 熱中症になりやすい環境・なりやすい人

   熱中症になりやすい環境
   ・ 気温や湿度が高い
     気温が高い日は、直射日光による暑さだけでなく、アスファルトなどの地面からの照り返し
     による影響も受けるため、熱中症になる危険が増します。
     また、湿度が高いと暑さをより強く感じます。気温がいつもより高くなくても、湿度が高ければ
     熱中症になる危険があるため、注意が必要です。
   ・ 風が弱い
     風が弱いと、体感温度(体が感じる温度)は風の強い日と比べてより暑く感じます。
     熱中症予防を忘れずにしましょう!
                   

   熱中症になりやすい人
   ・高齢者と乳幼児
     高齢者は、温度に対する感覚が弱くなるため、屋外だけでなく室内でも熱中症になるため、
     注意が必要です。
     乳幼児は、新陳代謝が活発で体温が高いです。しかし、汗腺の発達が未熟なため体温調節が
     うまくできません。保護者の方は、暑さ管理に十分に気を配ってください。
   ・脱水状態や体調不良の人
     寝不足や疲れがたまって体調が悪いときや、二日酔いや下痢で体内の水分が減っているときには、
     体温調節する仕組みが普段通りに働かないため、熱中症を起こす危険性が高くなります。
   ・肥満傾向や運動不足の人
     肥満傾向の人は、皮下脂肪が多いと身体の中の熱を逃がしにくくなります。
     運動不足により、体力や持久力の低い人も暑さに弱いため注意が必要です。
             

 熱中症の予防対策

          

    〇 外出の際は涼しい服装で出かけましょう!また、日よけ対策も重要です!
    〇 こまめに水分補給をしましょう!のどが渇いていなくても水分補給をするように心がけましょう!
    〇 部屋の温度をこまめにチェックしましょう!目安は 『28度以下』 です!
    〇 日頃から、栄養バランスの良い食事と体力づくりをしましょう!
    〇 疲れたときや体調に異変を感じたときは、無理をせず休憩を取りましょう!
 

 新型コロナと熱中症対策

新型コロナウイルス感染対策として、マスクの着用は欠かせませんが、高温や多湿な環境下での
マスク着用は、皮膚から熱が逃げにくくなり、熱中症になるリスクが高くなります。
また、マスク内の湿度が高いことにより、のどの渇きを感じにくくなり、気づかないうちに脱水状態に
なっている
ことがあるため、注意する必要があります!

 マスク着用時の熱中症予防方法
   〇 マスクを着用しているときは、激しい運動や強い負荷の作業を避けましょう

   〇 のどが渇いていなくても、こまめな水分補給を心がけましょう

   〇 周囲の人と十分に距離が保たれている場所で休憩し、マスクを外しましょう

   〇 屋外で、人と十分な距離( 2m 以上 )が取れているときは、マスクを外しましょう

      参考資料
           ➤ 厚生労働省ホームページ 「 熱中症を防ぎましょう 」
           ➤ 厚生労働省ホームページ 「 熱中症予防 × コロナ感染防止 」
           ➤ 厚生労働省ホームページ 「 マスク着用について 」

 熱中症の症状と、その対処法

熱中症の対処法

 こんな時は、ためらわずに救急車を呼びましょう!

 ・ 自分で水が飲めなかったり、脱力感や体のだるさが強く、動けない場合は119番通報しましょう

 ・ 意識がない(おかしい)、全身のけいれんがあるなどの症状を発見した場合は119番通報しましょう

   熱中症になった人を見つけたとき、自身がなったときの応急処置
 ① 涼しい場所へ避難しましょう!
         ➤  日陰の場所や冷房の効いた部屋などへ行きましょう。

 ② 体を冷やしましょう!
         
➤  衣服を緩めたり脱がせるなどして、体から熱を逃がしましょう。
           うちわや扇風機で体に風を当てたり、体の露出している部分から水をかけて、
           体を冷やしましょう。
           また、保冷剤や冷たいペットボトルなどの「冷たいもの」を、首やわきの下、
           太ももの付け根に当てて、体を冷やしましょう。

 ③ 水分 ・ 塩分を補給しましょう!
         ➤  自分で水分補給ができる人は、補給して体内から冷やしましょう。
           スポーツドリンクは、水分と塩分をまとめて補給できます。

          

 木曽広域消防本部管内の熱中症発生情報

  〇  本年、令和4年4月から令和4年6月19日までの熱中症による救急搬送者数は 3人 となっております。
    症状程度としては、軽症のみとなっています。
 
  〇  昨年、令和3年中の熱中症による救急搬送者数は16人でした。
     症状程度の内訳としては、 中等症 : 6人 、軽症 : 10人 でした。
     搬送者全体では、高齢者の熱中症で搬送された割合が 約7割 を占めました。

 熱中症情報に関するホームページ

     ➤総務省消防庁ホームページはこちら   ➤国土交通省気象庁ホームページはこちら

     ➤厚生労働省ホームページはこちら

 問い合わせ先


木曽広域消防本部TEL 0264-24-3119
木曽消防署TEL 0264-22-0119
木曽消防署北分署TEL 0264-36-3119
木曽消防署南分署TEL 0264-57-3119
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