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総務課地域振興課健康福祉課環境課木曽広域消防情報センター
現在位置:Topの中の木曽広域連合から熱中症に注意しましょう!!

                                                             令和3年7月20日掲載             

熱中症に注意しましょう!


   梅雨が明け、暑い日が続く季節となりました。

   厳しい暑さが続くと 『 熱中症 』 を原因とする救急搬送者が多くなります。

   熱中症は、誰にでも発症する可能性のある病気ですが、予防方法を知っていれば防ぐことができます

    熱中症の発症条件や予防方法、応急処置方法などを知り、自身の健康管理だけでなく周囲の人にも
    気にかけて、熱中症を予防をしましょう!
                  

  熱中症 とは?



  熱中症とは、室温や気温が高い中での作業や運動により、体内の水分(塩分などの体液)
  のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、
  頭痛を起こします。
  また、ひどいときにはけいれんや意識の異常など、様々な症状をおこす病気です。

  家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、熱中症になる場合があるので、注意が必要です


 熱中症になりやすい環境・なりやすい人



  熱中症になりやすい環境

  ・気温や湿度が高い
    気温が高い日は、直射日光による暑さだけでなく、アスファルトなどの地面からの照り返し
    による影響も受けるため、熱中症の危険が増します。
    また、湿度が高いと暑さをより強く感じます。気温がいつもより高くなくても、湿度が高ければ
    熱中症になる危険があるため、注意が必要です。

  ・風が弱い
    風が弱いと、体感温度(体が感じる温度)は風の強い日と比べてより暑く感じます。
    熱中症予防を忘れずにしましょう!

                  

  熱中症になりやすい人

  ・高齢者と乳幼児
    高齢者は、温度に対する感覚が弱くなるため、屋外だけでなく室内でも熱中症になるため、
    注意が必要です。
    乳幼児は、新陳代謝が活発で体温が高いです。しかし、汗腺の発達が未熟なため体温調節が
    うまくできません。保護者の方は、暑さ管理に十分に気を配ってください。

  ・脱水状態や体調不良の人
    寝不足や疲れがたまって体調が悪いときや、二日酔いや下痢で体内の水分が減っているときには、
    体温調節する仕組みが普段通りに働かないため、熱中症を起こす危険性が高くなります。

  ・肥満傾向や運動不足の人
    肥満傾向の人は、皮下脂肪が多いと身体の中の熱を逃がしにくくなります。
    運動不足により、体力や持久力の低い人も暑さに弱いため注意が必要です。

             
 

  熱中症の予防方法


                

   〇 外出の際は涼しい服装で出かけましょう!また、日よけ対策も重要です!

   〇 こまめに水分補給をしましょう!のどが渇いていなくても水分補給をするように心がけましょう!

   〇 部屋の温度をこまめにチェックしましょう!目安は 『28度以下』 です!

   〇 日頃から、栄養バランスの良い食事と体力づくりをしましょう!

   〇 疲れたときや体調に異変を感じたときは、無理をせず休憩を取りましょう!

  マスクの着用と熱中症予防


   新型コロナウイルス感染対策として、マスクの着用が欠かせない社会となっています。
   自宅で過ごすことが多くなり、体力の低下や体が暑さに慣れていないため、注意しましょう!

   気温が高い日や湿度が高い日にマスクをつけていると、皮膚から熱が逃げにくくなることがあります

   また、マスク内の湿度が高いことにより、のどの渇きを感じにくくなり、気づかないうちに脱水状態に
   なっている
ことがあるため、注意が必要です!


   マスク着用時の熱中症予防方法
 〇 マスクを着用しているときは、激しい運動や強い負荷の作業を避けましょう

 〇 のどが渇いていなくても、こまめな水分補給を心がけましょう

 〇 周囲の人と十分に距離が保たれている場所で休憩し、マスクを外しましょう

 〇 屋外で、人と十分な距離( 2m 以上 )が取れているときは、マスクを外しましょう


  熱中症の症状と、その対処法


熱中症の対処法


 こんな時は、ためらわずに救急車を呼びましょう!

  ・ 自分で水が飲めなかったり、脱力感や体のだるさが強く、動けない場合はすぐに消防へ通報しましょう

  ・ 意識がない(おかしい)、全身のけいれんがあるなどの症状を発見された場合はすぐに消防へ通報しましょう


   熱中症になった人を見つけたとき、自身がなったときの応急処置
 ① 涼しい場所へ避難しましょう! ➤  日陰の場所や冷房の効いた部屋などへ行きましょう。

 ② 体を冷やしましょう! ➤  衣服を緩めたり脱がせるなどして、体から熱を逃がしましょう。
                       うちわや扇風機で体に風を当てたり、体の露出している部分から水をかけて、
                       体を冷やしましょう。
                       また、保冷剤や冷たいペットボトルなどの「冷たいもの」を、首やわきの下、
                       太ももの付け根に当てて、体を冷やしましょう。

 ③ 水分 ・ 塩分を補給しましょう!  ➤  自分で水分補給ができる人は、補給して体内から冷やしましょう。
                           スポーツドリンクは、水分と塩分をまとめて補給できます。

                   

 木曽広域消防本部管内の熱中症発生情報

    〇  本年、令和3年4月から令和3年7月19日までの熱中症による救急搬送者数は 4人 となっております。

         症状程度の内訳としては、中等症 : 2人 、軽症 : 2人 となっています。
   

    〇  昨年、令和2年中の熱中症による救急搬送者数は13人でした。

       症状程度の内訳としては、 中等症 : 2人 、軽症 : 11人 でした。
       搬送者全体では、高齢者の熱中症で搬送された割合が 7割 を占めました。


 熱中症情報に関するホームページ

    ➤総務省消防庁ホームページはこちら   ➤国土交通省気象庁ホームページはこちら

    ➤厚生労働省ホームページはこちら

 問い合わせ先


木曽広域消防本部TEL 0264-24-3119
木曽消防署TEL 0264-22-0119
木曽消防署北分署TEL 0264-36-3119
木曽消防署南分署TEL 0264-57-3119
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