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行政報告は次のとおりです。
年が改まり、早1ケ月がたとうとしておりますが本日、木曽広域連合議会第1回臨時会を招集致しましたところ、それぞれ議員の皆様方には、年度当初の公私共に大変ご多用の中、ご出席を頂きまして誠にありがとうございました。
本年も、引き続きに木曽の更なる発展のため、また当広域連合に対しまして、ご支援、ご協カいただきますようお願い申し上げます。
さて、今臨時会でございますが、ご承知のとおり2月13日に岐阜県中津川市と市村合併する山口村の広域連合からの離脱に伴う関連議案の審議をお願いするものであります。
今、共に信州のそして木曽の文化や自治を育んできた一体感を思うと山口村が木曽から離れることに一抹の寂しさを感じるのは確かであります。
しかし、住民の皆様が未来を切り開く姿勢を重く持ち、決断された事でありますので木曽と致しましては暖かくお送りしたいと思います。
行政区が変わろうとも歴史は何も変わりません。『信州の藤村』『木曽路の馬籠宿』は貴重な文化、財産であります。
山口村さんにおきましても引き続き、岐阜県と長野県の県境の地として将来まで歴史や自治がしっかりと受け継がれるようお願い申し上げます。
本日の本会議終了後、全員協議会をお願い申し上げ、そのうちの一つに木曽広域の地域情報化計画(いわゆる木曽広域CATV計画)につきましても報告、協議いただきます。
現在、国へ補助金申請を行うとともに、県の2005年予算編成でも信州モデル創造枠予算に2億7千万円余が盛り込まれております。26目には田中長野県知事を訪間し補助要望をしてまいりました。
知事は「計画についてはよく理解している」と述ベ、補助について前向きな感触を得た次第です。
現在組織町村また広域連合も来年度の予算編成が進んでおります。国、地方ともに厳しい財政状況に加え、郡内でも一部町村の合併協議が急速に進むと言う非常に重要な時局の中ではありますが、行政効果や効率を重視しつつ、住民の皆さんの行政需要に的確に対応する施策を重点的に推進してまいりたいと考えております。
簡単ではありますが招集のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
議案の概要は次のとおりです。
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議案第1号 公共サインの事務受託
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| 1)受託事由 |
山口村に存置する圏域サインが、中津川市、木曽の双方にとって景観形成の向上につながるため。 |
| 2)受託内容 |
町村サインは中津川市へ有償譲渡。圏域サインの維持管理を受託。 |
| 3)受託金 |
17年度から中津川市で納付。金額の算出方法は16年度同様。 |
4)債務
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中津川市へ承継。山口村の負担分を17年度から中津川市で返済。 |
議案第2号 介護保険料徴収事務の受託
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| 1)受託事由 |
山口村に介護保険料の未納分があり、年度内の徴収を図るため。 |
| 2)受託期間 |
2月13日から平成16年度の出納閉鎖期間(5月31日)まで |
| 3)受託金 |
山口村は16年度分担金を全額納付。2月13日から3月31日の納付分を受託金と考える。
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議案第3号 清算基金条例の制定
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| 1)制定事由 |
起債のうち政府資金の繰上償還が不可能な中で、山口村としては負債の繰上償還(清算)を希望するため。 |
| 2)基金内容 |
山口村が合併(2月12日)までに納付する起債の元利金、及び元利金から生ずる利子。 |
3)取崩し
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山口村が支払う予定であった起債償還額を毎年基金から支払い。 |
議案第4号 南部地区可燃物施設解体基金条例の制定
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| 1)制定事由 |
旧南部地区の組織町村であった山口村に、南部地区環境施設の解体費用を負担してもらうため。 |
| 2)基金内容 |
上松町、大桑村、南木曽町及び山口村からの解体費用、及び積立金から生ずる利子。山口村は合併するため合併までに全額納付。他町村は今後数年間をかけて町村ごとの負担分を積立て。 |
3)取崩し
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目的とする解体費用に達した時点で環境施設を解体して全額を支払い。 |
| 議案第5、7、8号消防設置、介護保険、廃棄物処理条例の一部改正 |
| 1)改正事由 |
山口村の脱退による組織町村の変更 |
2)改正内容
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「山口村」に附随、関連する字句の削除 |
議案第6号 委員会条例の一部改正
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| 1)改正事由 |
山口村議会議員の脱退、及び担当課の変更により |
2)改正内容
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山口村議会議員の所属委員会の変更、及び課名の変更 |