委員長報告の概要は次のとおりです。
総務常任委員会が平成16年2月13日(金) 午後1時30分〜午後3時20分開催され、
(1)広域計画の変更について (2)職員の特殊勤務手当の改正について、説明を聞き、意見交換を行いました。
一般質問の概要は次のとおりです。

1 質問者 木曽福島町 細川晴男議員
2 質問の項目 町村合併に伴う広域連合について
3 質問の要旨(質問は要約されています)
(1) 三位一体の改革等により郡下自治体は来年度予算で大変な苦労を強いられているが、連合の予算編成にあたっては、どのような努力をされたか。
(2) 町村合併と平行して、連合5施設を外部委託か一部事務組合の運営にするのか検討する必要があると考えるがいかがか。
(3) 町村合併と平行して広域連合の存廃も検討する時期に来ていると思うが、検討されたことはあるのか。 |
4 質問の答弁(佐々木連合長、宮沢事務局長)(答弁は要約されています)
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(1) |
@ 歳出の38%を占める人件費については、特殊勤務手当の見直しを行うと共に、退職者(4名)の補充はせず、その抑制に努めました。(3,400万円抑制)
A 投資的経費(消防設備、文化公園修繕、木曽寮)は、緊急性を勘案し、計画を繰り延べしました。
B 有利な財源確保に努めると共に、分担金を新たに負担する事業については廃止をしました。(食の祭典)
C 歳入の主たる財源である町村分担金を5,000万円減額しました。
D 一般会計予算を対前年1億2,000万円減額しました。
今後も厳しい町村財政の状況を見つつ、事業の厳選、執行管理を適正に行っていく予定です。 |
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(2) |
町村合併が進んだ場合に、このままの形でいいとは思わない。連合のあり方については町村合併後に組織町村において検討をするつもりである。外部委託については、職員が努力して頑張った後に検討する事が必要だと考える。 |
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(3) |
助役会等において協議を重ねた結果「町村合併問題と平衡しての検討は、事務の複雑化が懸念されるので、組織する新たな自治体が確定してから審議すべき」等の意見が出され、町村合併後2年を目途に、連合のあり方を検討するとの報告を受けております。 |
 1 質問者 木祖村 深澤衿子議員
2 質問の項目 ポイ捨て禁止条例の制定について
3 質問の要旨(質問は要約されています)
11月議会の一般質問で”木曽ブランド”について質問をした。木曽ブランドを推進するために木曽のきれいな空気、ゴミのない環境は当たり前としたい。
木祖村としてポイ捨て禁止条例の提案を行った際に、広域で環境づくりの推進を行うとの回答があり制定化を待っている。是非とも早急な条例化を検討いただきたい。 |
4 質問の答弁(佐々木連合長)(答弁は要約されています)
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広域連合は事業で先走りしているとの指摘もあります。しかし、組織町村から強い希望があるのであれば検討していきたいと考えます。
条例制定は郡下では山口村が平成10年から、大桑村が平成13年から実施しています。禁止条例にあっては、制定後の監視、指導等の課題もありますので、町村と充分連携をとりながら検討を進めてまいる所存です。 |
平成15年度補正予算の概要は次のとおりです。
●議案第1号 平成15年度木曽広域連合一般会計補正予算(第5号)
歳入歳出予算の総額から4067万円を減額し、総額を28億4292万4千円とする。
(主には人事院勧告による人件費の減額補正です。その他の大きなものとしては、木曽寮特別会計への繰出金△700万円、し尿収集量の減少による運搬委託料△403万円、北部CCの薬品、補修部品△400万円等があります。)
●議案第2号 平成15年度木曽広域連合木曽寮特別会計補正予算(第3号)
歳入歳出予算の総額から270万円を減額し、総額を2億4221万2千円とする。
(主には人事院勧告による人件費の減額補正です。その他の大きなものとしては、介護サービス事業△111万円があります。)
●議案第3号 平成15年度木曽広域連合汚泥集約センター特別会計補正予算(第1号)
歳入歳出予算の総額から1042万1千円を減額し、総額を4億2957万9千円とする。
(主には工事委託料△1083万円の減額です。)
●議案第4号 平成15年度木曽広域連合介護保険特別会計補正予算(第4号)
歳入歳出予算の総額に145万7千円を増額し、総額を28億2783万3千円とする。
(主には介護サービス給付費200万円の増額です。)
条例制定の概要は次のとおりです。
●議案第5号 特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の
一部を改正する条例について
(循環型地域づくり推進懇談会委員、木材関連産業活性化検討小委員会、メディカルコントロール分科会が新設された事により、委員の報酬を定めるものです。)
●議案第6号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について
(10種類の特殊勤務手当について全ての手当で見直しを行い、改正するものです。)
平成16年度当初予算の概要は次のとおりです。
●議案第7号 平成16年度木曽広域連合一般会計予算
歳入歳出予算の総額を27億6039万2千円とする。
(前年比較で△1億1976万3千円です。収入の主なものでは町村分担金△5627万円、繰越金△4444万円。支出の主なものは、衛生費で△6009万円、消防費△3118万円、民生費△1950万円となっています。)
●議案第8号 平成16年度木曽広域連合木曽寮特別会計予算
歳入歳出予算の総額を2億2627万7千円とする。
(前年度比較で△560万2千円です。収入の主なものでは繰入金△900万円、サービス収入で△560万円。支出の主なものは、人件費△2099万円、老人福祉一般経費+805万円となっています。)
●議案第9号 平成16年度木曽広域連合汚泥集約センター特別会計予算
歳入歳出予算の総額を8139万3千円とする。
(前年度比較で△3億5860万7千円です。平成15年12月から供用開始となり、建設工事が完了した事による減額です。経常経費として施設管理費が+3157万円、公債費で+3528万円となっています。)
●議案第10号 平成16年度木曽広域連合介護保険特別会計予算
歳入歳出予算の総額を29億900万円とする。
(前年度比較で+1億1952万4千円です。増額の主な事由は介護サービスの給付費の伸びを見込んでいるためです。)
●議案第11号 木曽広域連合広域計画の変更につき議会の議決を求めることについて
広域連合は地方公共団体や住民に対して連合の目標を明確にし広域的調整を図りながら広域行政を円滑に行うため、広域計画を作成しなければならないことが義務づけられています。
平成11年度に設置された木曽広域連合も平成15年度で5年目を迎えたため、第2次計画として16年度から20年度までの目標を定めたものです。
策定に当たっては策定委員(公募を含む)による3回にわたる検討、協議と共に、組織町村の担当課長、助役会、正副連合長会の中で修正が加えられ策定されました。
(現在、冊子を印刷するため作業中です。整備次第ホームページにも掲載いたします。)