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平成30年第2回(5月)定例会 行政報告

連合長による行政報告は次のとおりです。

  本日は、木曽広域連合5月定例会のご案内を申し上げたところ、全員の皆さんにご出席いただき、誠にありがとうございます。
 日頃は、広域行政に対し、ご理解、ご協力を賜わり心から御礼を申し上げます。

 さて、春先の気象は、木曽地域においても夏日に近い日もあれば、肌寒く体調管理に気を使う寒暖差のある陽気となりましたが、新緑映える季節を迎えて、これから木曽路への観光や地域の農作物の成長に期待を寄せるところであります。

 平成30年度(4月1日付)、木曽広域連合職員は、新規採用職員5名と任期付職員(事務局長)1名を、再任用職員は6名を、計12名を新たに採用して全129名体制(昨年同期2名減)となりました。

 本年度より、「第4次木曽地域振興構想(目標年度2027年)」及び「第5次木曽広域連合広域計画(計画年度2022年度)」を柱に、木曽地域が目指すべき姿と実現に向け、町村連携は基より各関係機関や長野県との情報共有を一層はかり、地域づくりの推進と活力を生み出してまいりたいと存じます。
 なかでも今後、大型事業となりますFTTH化(光化)対策や平成36年度に開所予定の新木曽寮建設事業など、インフラ整備と共に効果的な運用と運営のあり方など併せて検討してまいります。

 また、第7期の介護保険事業では、保険料改定を中心に、住民説明会(郡下21カ所)を開催して、地域の皆様方にご理解とお願いを申し上げているところでございます。(報道公表値:全国平均基準額5,869円、長野県平均基準額5,596円、木曽広域基準額5,800円) 



 先に行われました「大相撲夏場所」では、御嶽海関は東小結として活躍し、多くの郡民の皆様も両国国技館を訪れ、熱い声援をおくられておりました。また、昨日は、御嶽海後援会総会と御嶽海関の激励会が地元で盛会に開催されました。今後、御嶽海関の益々のご活躍とご健闘をご祈念申し上げます。  

 それでは、2月定例会以降の広域連合事務事業について申し上げます。


地域振興課

 3月24日と429日、愛知県春日井市高蔵寺地区の商業施設「サンマルシェ」に於いて、「木工ワークショップ(両日94名参加)」を開催し、春休みやゴールデンウィーク期間中の小学生をターゲットに、高蔵寺地区の水源地である木曽地域の森林の持つ役割や機能について学んでもらい、その後箸づくり体験を行ないました。また、513日、市内落合公園に於いて「わいわいカーニバル」に出店・参加してまいりました。

 5月3日から5日まで(GW中)、恒例となりました「一宮リバーサイドフェスティバル(来場者数139千人)」が愛知県の国営木曽三川公園で開催され、郡内の商工業者や県、町村職員の出役をいただき、体験活動や特産品販売を始め、森林整備の啓発と木曽地域の情報発信に努めてまいりました。 
 
 5月16日、「木曽地域交通網対策協議会総会」が木曽駒高原ホテルで開催され、新たに「木曽地域国道19号整備促進期成同盟会」を部会として設立し、今後、国への要望活動の展開など確認いたしました。また、中央西線の利便性向上をはかるため、JR東海への要望活動も併せて実施してまいります。

 5月19日、本年10回目となる「平成の名古屋市民の森づくり(120名参加)」が木曽町戸立町有林で開催され、廣澤名古屋副市長始め、市民の皆さんが植樹作業に汗を流しました。尚、来年度以降は、育樹作業として取り組んでまいります。

 「水源の森」森林整備協定造林事業の昨年度実績は、整備面積は573ha程に留まりましたが、森林整備事業が切捨て間伐から搬出間伐に逆転したことに伴い、予算執行率は93%余りとなりました。今後、愛知中部水道企業団や森林組合、県や町村と十分情報を共有し補助対象事業の見直しや拡大について協議してまいります。

健康福祉課

 介護保険の運営状況ですが、平成29年度総給付額の状況は、前年度と、ほぼ同額の354500万円余りとなる見込みです。給付額が当初見込みを下回るため、支払準備基金として積み立てできる予定でおります。

 本年4月から、木曽病院内に「在宅医療・介護連携支援センター」を開設し、医療と介護の連携体制の強化に努め、医療・介護連携により高齢者が、住み慣れた地域や自宅で暮らし続けるための支援体制を木曽病院と共に構築してまいります。

 一次救急医療においては、信州大学医局から医師の派遣協力を受け展開しておりますが、従来より協力いただいている外科、内科、整形外科に加え、4月より救急部から2名体制となる医師派遣をお願いし、休日の医療体制に努めています。また、今月22日には、木曽病院に於いて、郡医師会、木曽病院医師と町村長との交流の場を初めて設けていただき、今後の木曽の医療のあり方などについて貴重な意見交換ができたと思っております。

環境課

 木曽クリーンセンターの「新・可燃ごみ焼却施設建設工事」は、本年1月からの試運転期間中に各種性能試験を行い、全ての項目において基準を満たすことが確認され、326日に「しゅん工式」を終え、本年4月から本稼働となりました。今後は、この施設を適切に稼動していくために、ごみ分別や減量の大切さを実践してもらえるよう啓発に努めてまいります。尚、昨年度の可燃ごみ排出量は、リサイクル推進施策等の効果もあり、前年比マイナス157t5,601tと、過去最小の排出量(1日当たり23t)となりました。 

建設課

 昨年度末までの「道路構造物等(道路橋)長寿命化計画」に伴う道路橋定期点検一括発注業務(3ヶ年にわたり6町村・578橋)の第1期分が終了し、本年度の点検業務は、JR委託及び各町村での自主点検分を実施します。 

 平成30年度より2ヶ年間、「長野県南部国道連絡会(木曽・上伊那・南信州広域連合及び塩尻市)」及び「中部国道協会(長野・愛知・岐阜・静岡・三重)」の幹事役として、わたくし木曽広域連合長・原が両会の会長職を務めることになります。
 今後の予定では、来月早々に中部国道協会総会(書面決議)を行ない、8月2日に、「夏季提言活動」を、11月8日には、都内で「中部国道協会促進大会」を開催し「秋季提言活動」を展開してまいります。関係出席をいただきます各町村議長さん方のご理解とご支援をお願い申し上げます。 
 

木曽文化公園

 この間の公演事業として、2月、3月に「懐かしの名画鑑賞会(来場者320名)」 、「春休み映画鑑賞会(来場者676名)」を開催し、3月から4月に掛けて、「第7回カラオケ やらまいか!(来場者146名)」、和楽器のオーケストラ「【むつのを】コンサート(地元中学生コーラス出演)」、「ケロポンズ&新沢としひこファミリーコンサート(来場者613名)」の催事を展開して、多くの皆様方に楽しい時間を過ごしていただきました。

 昨年度に実施した「木曽文化公園施設劣化診断」は、文化ホール設計業者に行っていただき、診断結果については、後程の全員協議会でご報告させていただきます。今後、中長期を見据えた改修計画のあり方などを検討してまいりますので、よろしくお願いします。

 平成30年度の奨学金については、4月より新たに一般奨学金4人、看護師等奨学金2人に貸し付けを開始しました。また、看護師等奨学金につきましては、今年度2人が、木曽地域の医療機関で3年間勤務したことにより、奨学金償還免除予定対象者となります。 

木曽広域情報センター

 ケーブルテレビ光化事業につきまして、3月下旬に、木祖村の一部、王滝村、大桑村を整備地区として、第1期の当該事業の公募申請を総務省に提出いたしました。全国で30数案件の公募が上がり、総務省審査にて広域案件も含め20数案件が外部公募審査委員会に諮られ、その間、総務省よりいくつかの修正等の指示もありました。
 本日は、事業に関わる補正予算についてもご審議をお願いいたします。また、全員協議会では内容等についてご報告させていただきます。   

木曽寮

 昨年12月、「木曽寮あり方検討委員会」の答申を受けて、先の2月定例会でご協議いただきました木曽寮の存続と移転改築にむけては、その基本方針に沿って平成30年度に入り「木曽寮建設検討委員会」及び「木曽寮管理・運営委員会」を設置して協議を進めてまいります。
 尚、老朽化の著しい「木曽寮さくら棟」は、331日をもって閉鎖いたしました。

木曽広域消防本部

 平成30年1月から4月末までの管内災害は、火災出動が10件(昨年同期1件増)で、内訳は、建物火災が5件(3件増)となり出火原因は、機器の取扱不備等によるもので、その他火災は5件(2件増)となり内3件がたき火等によるものです。今年に入り、降雨日も少なく風が吹く日も多いことから火災予防広報を啓発して、住民に火の取扱について注意をお願いしていますが、各町村消防団とも協力して予防消防に努めてまいります。

 県消防防災ヘリコプター運航は、今月7日から当面の間、火災防御、救急及び災害応急対策活動に曜日を指定して2名のパイロットが搭乗する体制で運航を再開しました。尚、来年度より3年間、当木曽広域消防本部から県消防防災航空センターへ隊員1名の派遣計画が示されておりますので検討してまいります。

 救急業務件数は、549件と昨年比77件増となっています。救急搬送の時間短縮については、119番通報時に的確な判断を行い、ドクターヘリの出動要請に対応してまいります。ヘリコプター支援等その他の災害は、25件で、昨年比6件増となり、内訳は、ヘリコプター支援が15件と昨年比5件増となっています。

 平成30年度の消防職員内定者2名の内1名が3月末になって、自己事情により辞退となり、現在65名体制となっています。今後も住民の皆さまが安全で安心な暮らしが保てるよう、また、住民の皆様方に頼りにして頂ける組織作りに引続き取り組んでまいります。 


 本定例会上程議案は、専決承認が1件、条例の一部改正が4件、工事請負契約の締結が1件、補正予算が2会計の2件となります。尚、議案は、事務局長から上程の上、各担当課長が説明申し上げますので、ご審議の上ご理解を賜わりますようお願い申し上げます。
 
 終わりに、この度、春の叙勲が発令され長野県内からは98人が、木曽地域からは、前南木曽町長(元木曽郡町村会長、元木曽広域連合長を歴任)の宮川正光さんが永年の地方自治の発展に尽くされたご功績が称えられ「旭日小綬章」を、元上松町農業委員会長の織田豊實さんが農業振興のご功績が称えられ「旭日単光章」を、元三岳村消防団長(元木曽町連合消防団副団長)の山本昌勝さんが、消防防災のご功績が称えられ「瑞宝単光章」をと、栄えある叙勲受章を受けられました。
 永年にわたる地方自治や農業振興に、ご尽力を賜わりましたことに、心から感謝と御礼を申し上げます。誠に、おめでとうございました。

 以上、行政報告を終わります。
  

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