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現在位置:Topの中の木曽広域連合の中の議会の中の平成21年から平成21年第2回(5月)定例会 行政報告

平成21年第2回(5月)定例会 行政報告

連合長による行政報告は次のとおりです。

本日は、月末のお忙しい中、5月定例議会にご参集をいただきありがとうございます。

今年の春は、例年になく温かく10日から1週間ほど早く桜が開花をして、今月は夏を思わせるような日もありました。新緑の季節を迎え、木曽の山々がたいへんすがすがしい様となっており良い季節となりました。また、豚インフルエンザによる新型インフルエンザが世界中に感染を見せている中で、国内においても感染者が拡大しており、行動計画により機敏な取ってまいりたいと思います。

さて、上松町田上町長におかれては、2期目の当選を果たされました。心からお祝いを申し上げます。さらなるご活躍、引き続き木曽広域連合へのご支援ご指導をよろしくお願い申し上げます。

それでは、この間の連合の事務事業について申し上げます。

この4月より建設課を新設しての一部組織変更を行い、平成21年度がスタートしております。詳細につきましては資料を配布してありますのでご覧ください。


総務課関係

県の地域発元気づくり支援金事業は、連合分として3事業が申請どおり認められ内示をいただきました。補正予算として計上いたしましたのでよろしくお願いします。
また、平成20年度まで行ってまいりました管理職を対象とした勧奨退職につきまして本年度より行わないことといたしました。職員の新陳代謝を促進し、行政の効率的な運用と職員構成の適正化を図ることを目的として行ってまいりましたが、組織町村からの派遣が困難となりつつあり、時代の変化に応えていく必要から判断いたしましたのでご理解をお願いします。

情報センター関係

木曽広域「地域高度情報化施設整備事業」につきましては、平成20年度にて完成しましたので、本年は自主放送の本格放送をはじめとして通年運営となっております。たいへんご心配をいただいております経営見通しなど本年中に検討し議会の皆様にもご説明申し上げたいと考えております。
国の委託を受けての地域ICT利活用モデル事業が2年目となりました。後ほどの全員協議会のなかで詳細につきましては説明をさせていただきますが、総額1億1千万円余の事業規模となりました。成果品も少しづつ出来上がってきましたのでご覧いただきご意見等いただければと考えています。

地域振興課関係

名古屋市長選がありまして、新たに河村新市長が誕生いたしました。名古屋城本丸御殿復元事業の関連で、名古屋市民の森として木曽町町有林を提供いただき、今月16日に河村名古屋市長出席のもと植樹祭が行われました。今月30、31日に予定されております名古屋城本丸御殿復元イベントにも参加をいたします。友好関係をさらに深めてまいりたいと考えています。
17年度からスタートした上下流基金を投入しての森林整備事業は、4年を経過いたしました。20年度から新たに森林づくり県民税の導入もあり、森林整備への取り組みが拡充をされております。20年度分事業として、基金投入額25,798千円で830haの整備を完了することが出来ました。町村および森林組合などとの連携により実効性を上げてまいりたいと思います。
下流域との交流事業では、5月3日から5日の連休に於いて開催された、愛知県一宮市のリバーサイドフェスティバルへ本年も民間事業者の協力も頂きながら参加をいたしました。
また、20年度より、着手いたしました木曽地域広域観光振興計画の素案が出来上がりました。内容につきましては後ほどの全員協議会にて説明いたしますが、この間ご協力いただきました各地域のみなさまに感謝を申し上げ引き続いてのご支援をお願い申し上げます。具体的な行動も手を着けられるものは着手するという方針であります。「木曽とっておきコレクション」の募集など取り組んでおりますのでご理解とご協力をよろしくお願いします。

福祉環境課関係

介護保険につきましては、今年度は、第4期介護保険事業計画の初年度であります。3月から制度改正内容、第1号被保険者保険料の値上げなどご理解をいただくための説明会を各町村ごとに行ってまいりました。介護予防をはじめ制度に対する考え方を広くご理解をいただけるよう、更なる周知と取り組みに努力していく所存でございます。
つぎに、環境関係でございますが、平成20年度の可燃ゴミ処理状況は、対前年比1,051tの減量となり、リサイクルについては、102tの増量となりました。生ごみについては、109tの増量で990tの処理となりました。可燃ゴミの減量、循環型地域づくりのため更なる住民の皆様のご協力をお願いするところでございます。また、公共下水道及び農業集落排水等の普及により、し尿は、8,689klと対前年比8.3%の減、浄化槽汚泥につきましては、7,491klと対前年比2.1%の増量となりました。良好な施設の維持に努めてまいります。

消防関係

消防広域化につきましては、今年度も引き続き、職員1名を協議会事務局へ派遣し、現在は6月29日に予定されております「第3回中南信消防広域化協議会」の開催へ向けて、新しい広域消防の「方向性の提案」について検討を重ねており、今後も引き続き議会への報告をしながら協議を進めてまいります。
又、本年度の消防機動力整備事業として計画いたしました、南分署消防ポンプ自動車更新整備事業につきましては、過日入札が実施され、本日の議会におきまして、物品購入契約の締結についての議決をお願いするものであります。

次に本日の提出議案であります。

国の人事院勧告が出されましたので、期末勤勉手当の一部凍結にかかわる条例改正が2本でありますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

平成20年度補正予算につきましては、平成21年度前倒し分の地域ICT利活用モデル事業の委託料が確定をいたしましたので減額補正を専決にて行ったものが主な内容ですが、承認をお願いするものです。

平成21年度一般会計補正予算につきましては、県の元気づくり支援金の内示に伴う補正、木曽寮において入所者身元引受人からご寄付をいただきましたので、基金への積立が主なものであります。介護保険特別会計につきましては、パンフ作成のための補正です。

詳細につきましては、担当より申し上げますので、ご審議の上ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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