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木曽路の魅力(文化)

藤村ゆかりの地、芭蕉や四季がたどった峠道。
山谷に刻まれる文化の輝きに立ちどまる。

たとえば島崎藤村の小説「夜明け前」は木曽路巡りの歴史のバイブル。たとえば芭蕉や子規の路傍のうたは、景色を深める永遠の叙情詩。

なぜこんな深い山里に?いえ、こんなに険しい木曽路だからこそ生まれた数々の小説の舞台、さまさまな文化の香り。
ひとつひとつは木曽路の物語になって、旅の楽しみをいちだんと色濃いものに変えてくれます。

本を片手に歴史をひもとくように。俳句心でいくつもの季節を愛でる気分で。
木曽路はあなたにそっと大切な昔話をしてくれるでしょう。

文学建築芸術
 

文学

島崎藤村 ‐しまざきとうそん‐

近代文学を代表する文豪、島崎藤村。
馬籠宿の島崎家の四男として生まれ、10歳で上京。詩集「若菜集」ほか木曽を舞台にした長編歴史小説「夜明け前」「家」などの名作を発表し、自然主義の極地といわれた作品は、文壇に大きな影響を与えました。

藤村の生家、馬籠本陣跡にある文学館。復元された冠木門をくぐると回廊式の記念堂・隠居所・研究室・第二文庫(企画展示室)・第三文庫(常設展示室など)があります。(馬籠宿)


木曽街道の句碑

木曽路を旅した俳人松尾芭蕉、正岡子規の句が旧街道や峠の碑に刻まれています。
塩尻市木曽平沢上松町木曽の桟上松町寝覚の床中津川市馬籠
 

建築・史跡

桃介橋 ‐ももすけばし‐

桃介橋 ‐ももすけばし‐

福沢桃介が水力発電開発のために木曽川に架けた吊橋で、全長247m、日本でも最大級の木橋です。
近代化遺産として国の重要文化財に指定。(南木曽町)



県宝山下家住宅

県宝山下家住宅

木曽の資産家・木曽谷三大持馬の家に数えられ、贅を尽くした本棟造りの破風と懸魚が特徴の山下家。囲炉裏や正座敷の書画などが数多く残されています。
開田考古博物館も隣接。(木曽開田高原)

 

上問屋資料館

宿場に集まる荷物を管理し、人足・伝馬などを手配した昔の問屋。270余年もの間、問屋を務めた手塚家だけに、古文書、宿絵図など貴重な資料も豊富に収蔵し、国の重要文化財に指定されている。(塩尻市奈良井)

 

 

芸術

木曽路美術館

木曽路美術館

創立者丸山利喜次のコレクションを基に、昭和57年に開館。
歌川広重・渓斎英泉合作による浮世絵「木曽街道六拾九次」(特別期間のみ公開)、蕎麦猪口を多く含む日本の焼きもの、大正、昭和にかけて活躍した日本人作家の絵画、彫刻などを収蔵。

 

東山魁夷 心の旅路館

東山魁夷 心の旅路館

東山魁夷画伯が、青年時代の旅で受けた心のふれあいが縁となって、画伯より700点を越える版画作品の寄付をうけており、その展示施設として1995年(平成7年)に開館したのが「東山魁夷 心の旅路館」です。
国道19号線の画伯が大夕立に遭遇した地・賤母に建設された「道の駅」賤母。その敷地の一画に設けられた森の中の小さな版画館です。