木曽川「水源の森」森林整備協定推進事業が始まります!
事業の概要

平成15年2月、木曽広域連合と愛知中部水道企業団は「森林整備協定」を結びました。
この協定は、森林法に基づいて上下流域が手を携えて森林を整備し、優良で豊かな水を育む森林の保全を進めていこうというものです。
木曽川の上流域・下流域の住民がそれぞれ積み立ててきた基金を、木曽川上流域の山の整備に活用して森林の再生を目指します。
事業内容
対象となる事業
補助事業で行われる事業です。
※町村で嵩上げ措置が必要です。
対象となる作業
間伐、除間伐、抜き伐り等の間伐事業が対象です。
対象となる樹木の林齢
補助事業による林齢(11年生~60年生)までが対象です。
※従来の林齢制限が緩和されて、森林整備協定締結により60年生までの切捨て間伐が行なえるようになりました。
対象となる人
事業を行なう人で、森林所有者・森林組合・生産森林組合・木曽郡内の町村等が対象です。
基金の投入方法
事業の実行経費から国・県補助金及び町村補助金を差し引いた所有者負担額に上流下流基金をそれぞれ投入し、所有者負担の軽減を図ります。
森林所有者の自己負担額
- 間伐及び抜き伐り等・・・1ヘクタールあたり2,000円
- 除間伐・・・1ヘクタールあたり4,000円
※それぞれのケースにより異なる場合がございます。
申請手続き
通常の補助事業の手続きに、この事業分の手続きが加わる形になります。書類は各町村役場を経由して木曽広域連合に提出する仕組みとなります。
この事業によるメリット
- これまで補助対象ではなかった高齢級の山の整備に、国・県等の補助がうけられます!
- 上流・下流基金の投入により、所有者負担額が大幅に軽減されます!
この事業についてのお問合せ
木曽郡内の各町村役場、または森林組合へお問合せください。
関連リンク