「水は森からのおくりもの」でもご紹介しましたが、緑が豊かな山ほどその保水力が高いと言えます。
現在の山村地域の現状を見てみると、高度経済成長の時代を経て人口が減少し、安い外国の木材が入ってくるようになった結果、林家が減少し山の荒廃が進んでいます。山の荒廃が進みますと、災害発生の恐れが増大するだけでなく、水資源の確保という視点からも大きな問題となってきます。
この現実を踏まえ、木曽地域では木曽川とのつながりの深い下流域との交流をより広め、より深めようと広域レベルでの活動を展開し、木曽地域の山の再生を目指しています。 |