主催事業タイトル
開催日:平成16年9月16日(木)18:30 開演
開催風景

 昭和の女流作家を代表する有吉佐和子の名作『華岡青洲の妻』。独特の視点から女性の繊細で複雑な心理を鋭く描き、上演を重ねてきました。
 今回、池内淳子・波乃久里子・勝野洋・淡路恵子らの豪華な顔ぶれでの公演でした。3時間にも及ぶ公演でしたが、笑いあり、涙ありのあっという間に時間が過ぎて行きました。

 キャスト
於継 池内淳子
加恵 波乃久里子
於沢 淡路恵子
於勝 甲斐京子
良庵 柳田豊
生薬屋作兵衛 立松昭二
木綿問屋小六 只野操
同甚造 三原邦男
藍屋利兵衛 井上恭太
お勘 小泉まち子
小陸 紅貴代
米次郎 天宮良
華岡青洲 勝野洋


来場者の声(来場者アンケートより一部抜粋)
○都会の劇場に出掛けることなく、演劇が楽しめて大変良かった。キャストが豪華で、女性の複雑な心理がよく演じられていて、楽しく観ることができました(62才女性)

○流石名優、原作の心情を十分に活かし演じたことへ、深い感銘を受けました(72才男性)

○子を思う母、夫を支える妻、嫁姑との関わりは、今も昔も同じようですが、とても美談で素敵で、胸が痛くなるように感動しました。(60才女性)

○木曽にいながら、このような芝居を観る事ができ、幸せに思います。池内淳子さんと波乃久里子さんの演技に感激!!(65才女性)

○思いがけず素敵な芝居に接し、松本から観に来た甲斐がありました。有吉佐和子の問題作は、舞台の上で完全に生命を得ていました。(71才女性)

○素晴らしいキャストで心打つ素晴らしい演技を観る事が出来、遠くから(松本)来て良かったと思います。(59才女性)

○3日ほど前までかかって原作を読み返し観に来ました。役者がそれぞれ大変素晴らしかったです。(74才女性)

○嫁姑の角質は昔から聞いたが、母親は息子が可愛いく嫁が憎くなる。やっぱり女は大変なのだ何時の世も!(67才男性)
○三大女優の競演、美しく、華やかで素晴らしいと思います。また、姉妹の二人もとても良かったです。(60才女性)