第6回視察研修会を開催しました。(H21.8.27)
前回までの研修で中山道が終了し(上松宿は未実施)、次に御岳山麓の景観や文化遺産を中心に研修を実施することとなり、今回は木曽町黒川から開田までのコースで、37名の会員が参加しました。ガイドは木曽町教育委員会の文化財調査担当者にお願いし、集落内に点在している道祖神まで歩き現場で説明をしていただきました。普段は車で通過してしまい気づくことのない石仏神ですが、実は黒川地区が木曽郡内で最も数が多いことや夫々表情や目的が違うことなど丁寧に説明していただき、参加された皆さんも真剣に聴いていました。また、普段は入ることのできない観音堂内にも入ることができ、貴重な体験をすることができました。開田高原へ移動し熊野神社から丸山観音、瑞松寺から稗田の碑まで歩いて移動し、「がったぼ会」と「忘れな草を守る会」の代表の方に説明をお願いしました。午後からは西野の県宝「山下家住宅」、考古学の尖頭器にもその地名が付けられている柳又集落を視察しました。
お世話になったガイドの皆さん、またいろいろとご配慮いただいた木曽町の関係者の皆さん、本当にありがとうございました。